【円空の湯 改装】
【円空の湯 改装】
市営温泉施設が民間運営へ移行することに伴う、大規模改修。
既存施設の魅力を活かしながら、運営形態の変化に対応できる空間へ整えることが求められました。
意匠性だけでなく、維持管理や回遊性も含めた再設計が必要な案件でした。
浴室には桧の格子を採用。
視覚的な美しさだけでなく、メンテナンスを前提とした脱着可能な納まりで設計しています。
露天風呂の修繕とあわせて、新たにバーカウンターを新設。
老若男女が滞在しやすい導線と、視線の抜けを意識した空間構成としました。
単なる改装ではなく、長期運営を見据えた設計と施工を一貫して行っています。